猫の爪とぎを買おうと思ったとき、
「縦型と横型、結局どっちがいいの?」
と迷ったことはありませんか?
せっかく選んだのに
- 全然使ってくれない
- すぐ倒れて危ない
- 思ったより場所を取った
…こんな失敗はできれば避けたいですよね。
実は、猫の爪とぎ選びで大切なのは
「縦か横か」ではなく「その猫に合っているか」 という視点です。
この記事では、
- 縦型・横型爪とぎの違い
- 猫の性格・年齢別の選び方
- 失敗しにくい購入ポイント
を分かりやすく解説します。
初めて爪とぎを選ぶ方も、買い替えを考えている方も、ぜひ参考にしてください。
猫の爪とぎは種類が多く、
どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
「爪とぎの役割や失敗しない基本」から知りたい方は、
👉 [猫の爪とぎ被害を防ぐ方法|原因と対策をわかりやすく解説]
もあわせてご覧ください。
縦型と横型の爪とぎ、何がどう違う?

※ 爪とぎ選びで大切なのは
縦か横かではなく「猫に合っているかです
縦型爪とぎの特徴
縦型爪とぎは、猫が立ち上がって体を伸ばしながら爪をとぐタイプです。
メリット
- 猫本来の「伸び」を活かせる
- 設置面積が比較的コンパクト
- 若猫・運動量の多い猫に向いている
デメリット
- 軽い商品だと倒れやすい
- シニア猫には使いにくい場合がある
特に活発な猫は、爪とぎ中に勢いよく体重をかけるため、
安定感のある商品を選ばないと失敗しやすいのが注意点です。
横型爪とぎの特徴
横型爪とぎは、床に置いて体を低くした姿勢で使うタイプです。
メリット
- 安定感があり倒れにくい
- 踏ん張りがききやすい
- 成猫・シニア猫でも使いやすい
デメリット
- 横にスペースを取る
- インテリアに馴染まない商品もある
「安心して長く使いたい」「失敗したくない」という方には、
横型はかなり無難な選択です。
| 比較項目 | 縦型爪とぎ | 横型爪とぎ |
|---|---|---|
| 爪とぎ姿勢 | 立ち上がって伸びながら使う | 体を低くして安定した姿勢 |
| 設置スペース | 縦に置けて省スペース | 横に場所が必要 |
| 倒れにくさ | 商品によって差がある | 安定しやすく倒れにくい |
| 向いている猫 | 若猫・活発な猫 | 成猫・シニア猫 |
猫の性格・年齢別|失敗しにくい選び方
ここからは、猫のタイプ別におすすめの考え方を紹介します。
活発な若猫の場合
- 走る・飛ぶ・登るのが好き
- 爪とぎついでに遊ぶ
こんな猫には、
しっかり固定できる縦型爪とぎがおすすめです。
ただし、軽量タイプは倒れやすいので、
底面が広く、重さのあるものを選ぶのがポイント。

落ち着いた成猫の場合
- 決まった場所で落ち着いて使う
- 爪とぎの頻度は安定している
このタイプの猫は、
横型・低めの縦型どちらでも対応しやすいです。
部屋の広さや置き場所に合わせて選ぶと失敗しにくくなります。
シニア猫の場合(重要)
年齢を重ねた猫は、
- 後ろ足の踏ん張りが弱くなる
- 高低差のある動作が負担になる
そのため、
低くて安定感のある横型爪とぎが安心です。
実際、若い頃は縦型を使っていた猫でも、
年齢とともに使わなくなるケースは少なくありません。
「最近あまり爪とぎをしなくなったな…」と感じたら、
爪とぎの形状が合っていない可能性もあります。
実際に我が家でも、
立ち上がらずに使える爪とぎに変えてから、
爪とぎの失敗が減りました。
▶ 実際に使っているのが
👉 [プレミアム猫トンネル(爪とぎ素材)レビュー]
失敗しにくい!おすすめ爪とぎの選び方
ここからは、猫のタイプ別に「失敗しにくい選び方」を見ていきましょう。

安定感重視タイプ(迷ったらこれ)
向いている猫
- 成猫〜シニア猫
- 爪とぎ中にズレるのを嫌がる
向かないケース
- 省スペース最優先の家庭
👉 とにかく「失敗したくない人向け」
👉 初めての買い替えにも安心
横型タイプで、
シニア猫や体重が気になる猫でも安心して使える爪とぎを探している方には、
👉 ぽっちゃり猫・シニア猫も安心♪「プレミアム猫トンネル(爪とぎ素材)」レビューはこちら
も参考になります。
省スペース重視タイプ
向いている猫
- 若猫
- 立ち上がって伸びるのが好き
向かないケース
- 体重が重い猫
- シニア猫
👉 設置場所を選ばない反面、安定性チェックは必須
インテリア重視タイプ
向いている猫
- 爪とぎの頻度がそこまで高くない
- リビング設置したい家庭
向かないケース
- 爪とぎを激しく使う猫
👉 見た目は良いが消耗は早めな場合も
👉 デザインと実用性のバランスが大切
購入前に必ずチェックしたい注意点
最後に、購入前に見落としがちなポイントです。
サイズ・高さの確認
- 猫がしっかり体を伸ばせるか
- 体長に対して小さすぎないか
重さ・安定性
- 軽すぎる商品は要注意
- 滑り止めや底面構造もチェック
交換パーツの有無
- 爪とぎ部分だけ交換できるか
- 長く使える=結果的にコスパ◎
こうしたポイントを押さえることで、
「買って後悔した…」という失敗を大きく減らせます。
・若くて活発な猫 → 安定感のある縦型
・成猫・シニア猫 → 横型中心
・迷ったら「安定感」を優先
まとめ|縦か横かより「猫に合うか」が正解
猫の爪とぎ選びに、絶対的な正解はありません。
大切なのは、
その猫の性格・年齢・使い方に合っているか。
迷ったときは、
- 若くて活発 → 安定感のある縦型
- 成猫・シニア → 横型中心
こうした考え方をヒントに、愛猫に合った爪とぎを選んでみてください。

