🐱 鳴き声が増えるのは普通?

シニア猫になると、若い頃に比べて夜鳴きや日中の鳴き声が増えることがあります。
うちのみぃちゃん(8歳)も、最近は夜中に何度も鳴いて私を呼ぶようになりました💦
「どうしたのかな?」「病気なのかな?」と不安に感じる飼い主さんも多いはず。
実は、シニア猫の鳴き声には いくつかの典型的な原因 があり、それぞれに対応できる工夫があります。
🔎 鳴き声が増える主な原因と対策

① 認知症・年齢による混乱
猫も人間と同じように、高齢になると認知機能が衰えることがあります。
夜中に方向感覚を失い「自分がどこにいるか分からない」不安から鳴くことも。
また、トイレの場所が分からなくなったり、排泄のタイミングをうまくつかめず鳴く場合もあります。
👉 対策
- 夜間用の常夜灯を設置して、暗闇でも安心できるようにする
- 廊下や寝室からトイレまでの導線を安全に整える
- トイレを複数設置して迷わないようにする
② 不安・ストレス
シニア期になると体が思うように動かなくなり、ちょっとした環境の変化も不安につながります。
孤独感や飼い主さんの不在が長い場合も、鳴き声が増える原因に。
👉 対策
- お気に入りの毛布やベッドを身近に置いて安心感を与える
- 撫でたり声をかけて「そばにいるよ」と伝える
- 外出時は 猫用見守りカメラ を設置して、飼い主の声を届けるのも効果的
③ 体調不良
シニア猫は関節痛や腎臓病、甲状腺機能亢進症など、年齢に伴う病気にかかりやすくなります。
その痛みや不快感を訴えるために鳴くこともあります。
👉 対策
- 定期的な健康チェックを欠かさない
- 食欲や排泄の変化がないか毎日確認する
- 鳴き声の変化(長く鳴く・声がかすれる)が続くときは病院へ
🏥 どんなときに病院へ行くべき?
「鳴くようになったけど、様子見でいいのかな?」と迷うこともありますよね。
🔔 受診の目安
- 鳴き声が急に増えた/鳴き方が変わった
- 食欲や水を飲む量に変化がある
- 排泄の失敗や粗相が増えた
- 触ると嫌がる/元気がない
こうしたサインがある場合は、早めの受診がおすすめ です。
「ただの老化」と思っていたら、病気の初期症状だった…ということもあります。
🏡 わが家で試した工夫
うちのみぃちゃんの場合、次の工夫で少しずつ夜鳴きが減りました。
- 夜間用に柔らかい照明を置き、トイレまでの導線を確保
- お気に入りのベッドを寝室に置き、私の気配を近くで感じられるようにした
- フェリウェイ(猫用リラックス製品)を使って、安心できる空間作り
「猫の不安を取り除く」ことを意識するだけで、飼い主も猫もグッと楽になります。

💡 おすすめアイテム
シニア猫の夜鳴きや不安対策には、ちょっとしたアイテムも役立ちます。
- 猫用見守りカメラ
外出先から声をかけたり、行動をチェックできる安心グッズ。 - 夜間用足元照明
暗闇で迷わないように、柔らかい光で導線を作る。 - フェリウェイ(リラックスグッズ)
猫の不安を和らげるフェロモン製品。旅行や来客時にも◎
✅ まとめ
- シニア猫の鳴き声が増えるのは珍しくありません
- 原因は「認知症」「ストレス」「体調不良」などさまざま
- 鳴き声の変化には、安心できる環境作りや健康チェックが大切
- 気になる変化が続くときは、早めに動物病院へ相談を
大切なのは「鳴く=迷惑」ではなく、猫からのサイン と受け止めること。
シニア期を迎えた猫ちゃんと、安心できる毎日を過ごせますように🐾✨
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