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猫と一緒に逃げるために。Paws&Prep ペット防災グッズを今すぐ買おうと決めた理由

くつろぐキジトラ猫みいちゃん。猫の防災グッズ何が必要かを考えるきっかけになった愛猫。 猫の安全

こんにちは、共働き夫婦と猫1匹で暮らすアラフィフ主婦のもふネコ愛子です。 長崎県佐世保市で、9歳のキジトラ女子・みいちゃんとのんびり暮らしています。

今日は、ちょっと重い話をさせてください。

ある日、ポストに入っていた回覧板を何気なく読んでいたら、こんな文字が目に飛び込んできました。

「本地区は、玄海原発から原子力災害対策重点区域(UPZ)の対象エリアにあたり、万が一の原子力災害時には、放射線量率の測定結果に基づき避難等の対応が必要となる地域です。」

……え?

玄海原発って、佐賀県じゃなかったっけ?

正直、自分が対象エリアだなんてまったく思っていませんでした。でも回覧板には、はっきりそう書いてあって。

そのとき頭に浮かんだのは、みいちゃんのこと。

「もし本当に避難しないといけなくなったら、みいちゃんをどうやって連れていくんだろう」

東日本大震災のあと、ニュースで流れていたペットたちの映像が、ふと脳裏によみがえりました。置いていかれた子たち。迷子になった子たち。

「備えて、使わなかった」で終わりたい。 たくさん用意したけど、何もなかったねって笑いたい。

そう思って、猫の防災グッズを真剣に調べはじめました。


猫の防災グッズ、何が必要?

回覧板を読んだその夜、私が最初にスマホで打ち込んだのが「猫 防災グッズ 何が必要」でした。

同じキーワードで検索している方、きっと多いんじゃないかな。

調べながら、みいちゃんのことを思い浮かべてリストアップしていったら、こんな感じになりました。

  • 食べ物・水:フード(3〜5日分)、飲料水、折りたためるボウル
  • 衛生用品:ペットシーツ、猫砂(少量)、ウェットティッシュ、消臭袋
  • ケア用品:シャンプータオル、常備薬、ノミ・ダニ予防グッズ
  • 迷子対策:迷子札、マイクロチップ情報、写真(紙・デジタル両方)
  • 移動・避難:キャリーバッグ、リード、毛布

書き出してみたら、思ったより多くて。

「これ、全部1から自分で揃えるの…?」ってなりました。 100均でバラバラに揃えようとしたこともあるんですが、何を買えばいいか迷っているうちに時間だけが過ぎて、結局また「そのうちやろう」になってしまう。

みいちゃんを飼いはじめてから何年も、ずっとそのループでした。


Paws&Prepペット防災セットを選んだ理由

いろいろ調べていくなかで出会ったのが、**Paws&Prep(ポーズアンドプレップ)**というペット防災専門ブランドです。

最初に「いいな」と思ったのが、愛猫の写真をバッグにプリントできるという点。

災害時にスマホの電池が切れても、バッグそのものに写真がプリントされていれば、迷子になったときの目印になる。 しかも無料対応

「あ、このブランド、ちゃんと猫飼いの気持ちをわかってる」と感じました。


セットの中身と特徴をチェック

Paws&Prepのペット用防災トートバッグ10点セット。猫の防災グッズがまとめて揃う。

Paws&Prepの防災セットは、**犬・猫兼用の防災トートバッグ(10点入り)**です。

中身はこんな感じ:

  • シャンプータオル
  • ペットシーツ
  • 給水用シリコンボウル(折りたためる)
  • 排泄用品
  • 衛生用品・ケアグッズ
  • その他、避難時に必要な基本アイテム一式

まとめてトートバッグに入った状態で届くので、「何を買えばいいかわからない」という悩みがそのまま解決するのが魅力です。

サイズもコンパクトなので、玄関のそばに置いておけるのが実用的。 緊急時って、「どこにあったっけ」が命取りになりますよね。

👉 中身をちょっと確認してみる

購入前に気になった点も正直に

調べれば調べるほど「良さそう」と思った一方で、「あ、ここは自分で補わないといけないな」と気づいた点もあります。正直に書きますね。

キャットフードは入っていない

猫の防災グッズとして備えておきたい非常用キャットフードのストック。

これは最初に「え、入ってないの?」ってなりました。でも、よく考えたら納得です。

猫のフードって、アレルギーも好き嫌いも本当に個体差が大きくて。うちのみいちゃんも、食べ慣れていないものはにおいを嗅いだだけで顔をそむけます。

いつも食べているフードを3〜5日分、別でストックしておく必要があります。 これはセットとは関係なく、どんな防災グッズを選んでも必要なことなので、早めに準備しておきたいところです。

猫ならではのアイテムは自分でプラスする

犬猫兼用のセットなので、「避難先でパニックになったときに隠れられる毛布」や「猫砂」は入っていません。

みいちゃんって、知らない場所だとすごく不安がるんですよね。いつも使っているタオルのにおいがあるだけで落ち着くので、普段使いのタオルをそのまま防災袋に入れておくつもりです。猫砂も少量でいいので、馴染みのものを小分けにしておけると安心です。

猫を入れて運ぶキャリーは別物

当然ですが、みいちゃん自身を入れて逃げるキャリーバッグはこのセットとは別に必要です。このトートは「避難中に必要な猫のケア用品セット」と理解しておくとちょうどいいと思います。


どんな人におすすめ?

  • 防災準備をしようと思いつつ、何から始めればいいか迷っている方
  • 仕事が忙しくて、1つずつ選ぶ時間がない共働き世帯
  • 「愛猫の写真入りバッグ」で迷子対策もしたい方
  • 省スペースにまとめて収納したい方

逆に、「すでに防災グッズを一部揃えていて、足りないものだけ補いたい」という方には、セット購入より単品で揃えるほうが合うかもしれません。


今すぐ備えを始めたいあなたへ

回覧板を読んでから、私はずっと「いつかやろう」が「今やらないと」に変わりました。

災害は、他人事じゃない。

備えて、何も起きなかった。 「たくさん用意したけど、使わずに済んだね」って笑って終わりたい。

それが一番の願いです。

みいちゃんを連れて逃げるために、まず1つ。 今日、準備を始めてみます。

🐾 Paws&Prepの公式サイトを見てみる

防災バッグの準備とあわせて、こちらも確認しておくと安心です。

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