仕事中、スマホをポケットから取り出して、ふと思うことがありませんか。
「みいちゃん、今ごろどうしてるんだろう」
私にも、そういう瞬間が何度もあります。 特に最近、気温が上がってきてから、「お水ちゃんと飲めてるかな」という心配が頭をよぎることが増えました。
それから、バタバタと出かけた朝のこと。 玄関で鍵を閉めながら気づく。 「あれ、ちゃんと挨拶したっけ」
振り返りたいけど、もう時間がない。 小さな「ごめんね」だけを胸に残して、会社まで向かう。
そんな朝が、あなたにもありませんか。
仕事中、何度「大丈夫かな」と思いましたか
共働きで日中家を空けることが多い私たちにとって、猫のお留守番は毎日のことです。 でも「毎日のこと」だからといって、心配がなくなるわけじゃない。
みいちゃんは今年で9歳になりました。 見た目はまだまだ若々しくて、ごはんもよく食べます。 でも獣医さんに「7歳からはシニア期ですよ」と言われてから、何かが変わった気がしています。
「元気そう」と「元気だ」は、違う。
そのことが、じわじわと気になり始めていました。
猫は不調を隠す生き物です
猫という生き物は、弱みを見せません。
体の不調があっても、普段と変わらぬ様子でじっとしていることが多いんです。 獣医さんに言わせると、「猫が明らかにぐったりしているときは、すでにかなり進行している場合がある」とのこと。
だから飼い主が「気づいてあげる」しかない。 でも共働きの私たちは、日中家にいません。
猫が一人でいる時間に何が起きているか、今の私には見えていないんです。
留守中の安全対策については、こちらも読んでみてください。 ▶ 猫のイタズラを防ぐ6つの工夫
誤飲やコードかじりなどへの具体的な対策を紹介しています。
「帰ったら元気だった」は、安心の証拠じゃない
帰宅してみいちゃんがいつも通りだと、ほっとします。 でも「いつも通り」は、その瞬間だけの話。
「見ていなかった時間のことは、永遠にわからない」
そのことに気づいてから、猫の見守りカメラが必要かどうか、真剣に考え始めました。
猫の見守りカメラ、普通のカメラと何が違うの?
「防犯カメラじゃだめなの?」と最初は思いました。 でも調べていくうちに、ペット専用の見守りカメラには、猫のために作られた機能がたくさんあることがわかりました。
防犯カメラは「不審者を記録する」ために設計されています。 でも猫の見守りに必要なのは、そういう機能じゃない。
猫の見守りカメラと防犯カメラを比べると、こんな違いがあります。
| 機能 | 猫の見守りカメラ | 普通の防犯カメラ |
|---|---|---|
| 画質 | 細かい動きも見える高精細 | 記録用で十分な画質 |
| 首ふり | 猫を追える広角カバー | 固定が多い |
| 夜間撮影 | ナイトビジョンで明るく映る | 暗いと見えにくい |
| 声かけ | 双方向音声で話しかけられる | ほぼなし |
| スマホ通知 | 動体検知でアプリに通知 | 別途設定が必要 |
同じ「カメラ」でも、目的が全然違うんですね。
ペット専用だから気づける、小さなサイン
ペット用の猫見守りカメラがあると、こんなことに気づけるようになります。
- 水を飲む回数が増えた・減った
- トイレに何度も行っている
- いつもと違う場所でじっとしている
これらは、腎臓病・膀胱炎・消化器トラブルの初期サインであることが少なくありません。 特にシニア猫と暮らしている方には、見逃せない変化です。
「帰ってから確認しよう」では遅いこともある。 だからこそ、仕事中でもスマホで確認できる環境が大切なんです。
シニア猫のお留守番が心配な方は、こちらも参考にしてみてください。 ▶ シニア猫のペットシッター、どんな選択肢があるか見てみる
声をかけられる、それが一番大きかった
猫の見守りカメラを調べていて、「話しかけられる」という機能に一番惹かれました。
見るだけじゃなくて、声をかけられる。 バタバタした朝に「ごめんね、ちゃんと挨拶できなかったね」を、昼休みに取り戻せる。
みいちゃんがカメラの方を振り向いてくれたら、それだけで十分です。 午後の仕事が、ちょっとだけ軽くなりそうな気がしました。
「みてるちゃん」を選んだ理由

猫の見守りカメラをいろいろ比較した中で、今一番気になっているのが「みてるちゃん」です。
おすすめの理由は、機能・使いやすさ・価格のバランスが絶妙だから。
スペック・機能一覧
| 機能 | みてるちゃんの仕様 |
|---|---|
| 画質 | フルHD・300万画素 |
| 首ふり | 水平355°・垂直90° |
| 夜間撮影 | ナイトビジョン対応 |
| スマホ通知 | 動体検知・アプリ通知 |
| 双方向音声 | あり(声かけ・話しかける機能) |
| 録画方法 | SDカード+クラウド録画対応 |
| Wi-Fi対応 | あり(スマホアプリで確認) |
| 価格帯 | 8,000〜9,000円前後 |
wi-fi対応なのでスマホからいつでも確認でき、録画機能もSDカードとクラウド両対応。 同じスペックで1万5,000円を超える製品も多いなかで、この価格はかなり良心的だと感じています。
気になった方は、まず商品ページを見てみてください。
▶ みてるちゃんのスペック・価格をちょっと確認してみる
設置場所、どこがいいの?
猫の見守りカメラの設置場所で迷う方も多いと思います。
おすすめはこの3か所です。
① キャットタワーや窓際が見渡せる場所 猫がよくいる場所を中心に映せるよう、少し高めに設置するのがポイントです。
② トイレの近く トイレの回数や時間を確認したい場合は、トイレが視野に入る位置が便利です。
③ 天井近くの棚や家具の上 天井付近に設置すると部屋全体が見渡せて、首ふり機能と組み合わせると死角がほぼなくなります。
みてるちゃんは水平345°の首ふり機能があるので、1台でかなり広い範囲をカバーできます。
シニア猫がいる共働き夫婦に、特に届けたいこと
ここからは、同じ立場のあなたに、少し踏み込んだ話をさせてください。
体調の変化に気づけるのは、見ている人だけ
シニア期に入った猫は、小さな変化が大きなサインであることがあります。
特に共働きで日中家を空けることが多い家庭では、「帰ってきたら確認する」では間に合わないこともある。
猫の見守りカメラがあれば、仕事の合間にスマホを開いて、今日のトイレの様子や水飲みの回数をさっと確認できます。
気になることがあれば、帰宅前に動物病院に電話できる。 それだけで、いざというときの初動が全然違ってきます。
猫の健康管理について、こちらの記事も読んでみてください。 ▶ シニア猫の独り留守番、罪悪感を感じているあなたへ読んでほしい記事
「朝のごめんね」を、昼休みに取り戻せる
仕事をしている自分を、責めないでほしいんです。
働くことも、猫を愛することも、どちらも本当のことだから。
ただ、「離れていても見ていられる手段がある」なら、使わない理由はないと思っています。
バタバタした朝に「ちゃんと挨拶できなかったな」という日も、昼休みにスマホを開いてみいちゃんの顔を確認して、声をかけてあげられる。
その5分が、1日をずいぶん軽くしてくれると思います。
今が、一番早いタイミングです

「まだ元気だから、まだいいか」
私もずっとそう思っていました。 でもみいちゃんが9歳になって、初めて「早く準備しなきゃ」という気持ちになりました。
元気なうちに環境を整えておくことが、いざというときに後悔しない唯一の方法だと、今は思っています。
あなたの猫が今日も元気でいること、それはとても嬉しいことです。 でもその「今日の元気」を、明日も確かめられるように。
一緒に、準備しておきませんか。
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シニア猫の留守番が何日まで大丈夫か、
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