猫の爪とぎは縦型と横型どっち?猫のタイプ別おすすめと失敗しない爪とぎの選び方

猫の爪とぎは縦型と横型どっちがいい?使い方を比較するキジトラ猫 猫の暮らし

猫の爪とぎを買おうと思ったとき、

「縦型と横型、どっちがいいの?」
「うちの猫はどっちを使うんだろう?」

と迷ったことはありませんか?

実は猫には、好みの爪とぎスタイルがあります。

猫の性格や行動に合わない爪とぎを選んでしまうと、せっかく買ったのに使ってくれない…ということも。

この記事では

・縦型爪とぎと横型爪とぎの違い
・猫のタイプ別おすすめ
・爪とぎ選びで失敗しないコツ

をわかりやすく解説します。

縦型と横型の猫用爪とぎを並べて比較したイメージ画像

猫が爪とぎをする理由

猫にとって爪とぎは、単なるクセではありません。
本能的な大切な行動です。

主な理由は次の3つです。

爪のお手入れ

古くなった爪の表面をはがして、新しい爪を出します。

ストレッチ

体を大きく伸ばすことで筋肉をほぐしています。

縄張りマーキング

肉球のにおいをつけて、自分の縄張りをアピールしています。

このため、猫にとって爪とぎは毎日の大事な習慣です。

もし家具や壁で爪とぎしてしまう場合は、猫が気に入る爪とぎを用意してあげることが大切です。

猫の爪とぎ被害に困っている方は
👉 猫の爪とぎ被害を防ぐ方法|原因と対策をわかりやすく解説
の記事も参考にしてみてください。


縦型爪とぎのメリット

縦型の爪とぎで体を伸ばして、爪とぎをするキジトラ猫

縦型はポール型やタワー型の爪とぎです。

特徴

  • 立ち上がって爪とぎできる
  • 体を大きく伸ばせる
  • 運動不足解消になる

特に、壁やソファで爪とぎする猫は縦型を好むことが多いです。

猫は木で爪とぎする習性があるので、縦型の方が自然な姿勢になる場合もあります。


横型爪とぎのメリット

横型は段ボールタイプが多い、定番の爪とぎです。

特徴

  • 安定して倒れない
  • 価格が安い
  • 置くだけで使える

床やカーペットで爪とぎする猫は、横型を好むことが多いです。

初めて爪とぎを用意する場合は、横型から試す方も多いです。


猫のタイプ別おすすめ

爪とぎ選びで一番大事なのは、猫の行動を見ることです。

壁や家具で爪とぎする猫

→ 縦型がおすすめ

床で爪とぎする猫

→ 横型がおすすめ

迷った場合

一番おすすめなのは

縦型と横型を両方置くことです。

猫はその日の気分で使い分けることもあります。

我が家の爪とぎ失敗体験

実は私も、最初に猫を飼ったときは爪とぎでかなり苦労しました。

20年ほど前、スーパーの片隅の段ボール箱で出会った
白い子猫「シルベスター」。

最初は小さくて可愛いだけだったのですが、
成長するにつれて家のあちこちから

カリカリ…カリカリ…

という音が聞こえるようになりました。

気づけば

・網戸
・靴箱
・ふすま
・柱

など、家の中が爪とぎの標的に…。

当時は猫の習性をよく知らなかったので、
「どうしたらいいの!?」と本気で困ったのを覚えています。

そのときの体験は、こちらの記事に詳しく書いています。

👉 猫を飼い始めて気づいた“爪とぎ”の大切さ|20年前の失敗から学んだ猫の習性


遊びながら爪とぎできる猫グッズも人気

プレミアム猫トンネルの中でくつろぐキジトラ猫のみいちゃん

最近は、爪とぎと遊びを組み合わせた猫グッズも人気です。

例えば、爪とぎ素材でできた猫トンネルなどがあります。

トンネルの中を走り抜けたり、
上で爪とぎをしたり、
隠れて休んだりと、

1つでいろいろな遊び方ができるのが魅力です。

我が家でも使っているのが
👉 プレミアム猫トンネル(爪とぎ素材)レビュー

遊びながら自然に爪とぎできるので、猫の運動不足対策にもなります。


爪とぎ選びで失敗しないコツ

最後に、爪とぎ選びのポイントをまとめます。

  • 猫の爪とぎスタイルを見る
  • サイズは大きめを選ぶ
  • 安定感のあるものを選ぶ
  • よく爪とぎする場所に置く

このポイントを意識するだけで、猫が使ってくれる確率はかなり上がります。


まとめ

猫の爪とぎは、縦型と横型どちらが良いというよりも猫の好みによって変わります。

簡単にまとめると

  • 壁で爪とぎ → 縦型
  • 床で爪とぎ → 横型
  • 迷ったら → 両方置く

猫が気持ちよく爪とぎできる環境を作ってあげることで、家具や壁の傷防止にもつながります。

ぜひ、あなたの猫に合った爪とぎを見つけてあげてくださいね。

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