こんにちは、いつか愛猫を連れてキャンピングカーで日本一周をしたいと妄想しているもふネコ愛子です。
今回は「ポータブル電源って本当に必要?」と迷っているあなたへ、猫と暮らす私たち夫婦が実際に使ってみて実感した Jackery(ジャクリ)ポータブル電源 の便利さを、リアルな視点からご紹介します。
特に、「防災」「停電対策」「猫の快適な暮らし」「車中泊や旅行の安心感」「留守中の防犯」などにピンとくる方に読んでいただきたい内容です。
Jackeryとは?
Jackeryは、キャンプや車中泊をする人たちに人気の「ポータブル電源」。 でも実は、私たちのような「猫と暮らす一般家庭」にこそピッタリなんです。
充電式で繰り返し使えて、コンセントのない場所でも家電が使える。そんな便利なアイテムが、どうして猫のいる家庭に「頼れる存在」になるのか? 実際の使い方とともにご紹介していきますね。
猫がいると…「停電」はかなり不安
我が家は8歳になるキジトラの女の子と暮らしています。 冬はヒーター、夏は冷房やサーキュレーターが必須。 でも停電が起きたら? 猫は自分で温度調整できません。
そんな時、Jackeryがあれば、
- サーキュレーターで空気を循環
- ペットヒーターを一時的に稼働
- スマホの充電もOK!情報源を確保
電源があるだけで、気持ちの余裕がまるで違うんです。
防災グッズとしてJackeryを備える安心感
災害時は、避難することもあれば、家にとどまる場合も。 特にペットがいる家庭は「ペット可避難所が少ない」ことから、 在宅避難を選ぶ人が多いですよね。
Jackeryがあれば、在宅避難中でも最低限の家電が使える。
- ラジオやテレビで情報収集
- 猫のご飯を温めたり、レンジが少し使える
- LEDライトで明かりを確保
「電気がある」って、思った以上に心を支えてくれるものですよ。
留守番中の猫に。旅行時も安心
我が家は夫婦ふたり+猫1匹。 年に何度か、数泊の旅行を楽しんでいます。
旅行中は、ペットカメラで猫の様子を見守るスタイル。 でも、停電が起きたら…ペットカメラも停止してしまいます。
そこでJackeryの出番。 UPS(無停電電源装置)のような使い方で、
- ペットカメラ
- スマートライト
- 自動給餌器 をJackeryに接続しておくことで、もしもの時でも数時間は稼働してくれます。
これがあるだけで、旅先でも安心感がまるで違います。
車中泊でも大活躍!
最近、軽キャンピングカーで日本一周を計画中の私たち。 試しにレンタルで車中泊旅行をした時、Jackeryがめちゃくちゃ便利でした。
- 寒い夜、湯たんぽのお湯を沸かすポータブルケトル
- ちょっとした照明
- 翌朝のスマホ充電やコーヒーメーカー
「電源があるだけでこんなに快適なんだ」と感動。
猫連れでの移動や、災害時の避難車中泊でもJackeryがあると心強いです。
Jackeryで防犯対策にもなるってホント?
意外と知られていないのが「Jackeryの防犯活用」!
停電時に動かなくなるものの代表が、
- 監視カメラ
- センサーライト
- スマートロック
これらが使えなくなると、空き巣のリスクが高まるとも言われています。
Jackeryを使って最低限の防犯機器を稼働させておけば、 「外から見た時にライトが点いている=在宅かも?」と感じさせられるし、 カメラの録画も続けられる。
我が家も、旅行中にこの使い方をしていて、「何もなかったけど、やっぱり安心」と感じています。
まとめ:Jackeryは猫と暮らす家庭の心強い味方!
Jackeryは、アウトドア好きだけのアイテムじゃありません。
✔ 猫のための停電・災害対策 ✔ 自宅避難の電源確保 ✔ 留守中も安心な防犯サポート ✔ 車中泊や旅行中の快適グッズ
どれを取っても、「猫と安心して暮らしたい」私たちにとって、ぴったりの相棒でした。
「災害はいつ起こるかわからない」 「でも猫は、私たちが守らなきゃいけない家族」
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